9月
義父は十数年前まで不動産会社で働いており、会社の中でもトップの成績を残していた敏腕のセールスマンだったと聞いております。
そんな義父から、実際私たちが家を買うときに知っておいたらいいという不動産売買に関する知識を教えてもらいました。
何せ私たち新米夫婦は家を買うのも初めて、ローンを借りるのも初めて、不動産屋と交渉したこともない状態で家を買おうとしていたので心配だったのでしょう。
家の視察は常に一緒に来てくれました。
義父がアドバイスしてくれたことは、1.視察のときは感情を表に出さない。
これは、家が気に入ってとても買いたいという感情を不動産屋に見せたら、高い値段で買わされる場合が多いからです。
2.1件の視察で購入を決めない。
初めてのオープンハウスで気に入ったからといって購入に踏み切らず、何件もまわって家の価値と値段のバランスを養うと、自信をもって交渉できるからです。
3.値段の交渉のときは、提示した金額でいっぱいいっぱいだという印象を相手に与える。
決してうそをついてはいけないが、家具を買わなければいけないとか、親からすでにいくらか借りているなど自分たちが置かれている状況を説明した方がいいときもある。
といったところです。
参考になればと思います。
不動産売買に関する知識としてひとつ気をつけて欲しい事があります。
私が経験したのこなのですが、土地を買おうと思いいろいろ情報や値段等をリサーチしていざ購入しようかという所までいってお店に行き担当者と土地の状況等をいろいろ聞いて値段などもおとくだといろいろ進められました。
私も住宅を立てる予定の土地だったので安くて広い土地を探していたのですが、いざ購入しようとして決めていると友人からその土地は少し前に火事があって更地にした土地だよと教えてもらいました。
通常このような土地では精神的な問題ありの様な表示をしなければならないのに一切表示がありませんでした。
担当者にいろいろ聞いてみても、忘れてましたすみませんといった無責任な発言ばかりでした。
しかもそれを知ったからか余計に値段を下げてどうですかというありさまでした。
やはり土地を購入するなどする場合、業者からもらえる情報も少なかったりするので友人や知人の情報もかなり大切になってくるのではないかと感じました。
今回はその土地は契約しなかったのですが、今後の土地選びにこのような経験を活かして失敗しない土地選びを行って行きたいと思いました。
あとは、信用できる業者選びも大切と感じました。
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