9月
不動産売買に関する知識のうち、中古一戸建てに関する情報は、とても重要です。
中古一戸建ては、新築同様な外装でありながらも格安で購入できる例が多く、価格だけで見ると大変にお得な物件が多いのです。
しかし「リフォーム済み」という言葉があるかないかをチェックすることを忘れないでください。
リフォーム済みというのは、あくまでも基本的な「見た目」のリフォームを済ませている、という解釈が正しいのです。
従って、見えない部分でのリフォームは、ケースバイケースになります。
砕いて気に言うと「断熱材」です。
断熱材は10年を経過すると劣化してきます。
「断熱材はリフォームしてありますか」と質問して、していなければエアコンなどの光熱費が高くなると予想可能になります。
してあると答えられたら念のために収納庫やバスルームなど湿気がたまりやすい場所をチェックします。
湿気がたまりやすい場所にカビが生えていなければ、断熱材リフォームの件も信頼できる可能性が高いといえます。
見えにくい場所まで配慮されているかどうかで、管理の質が分かるのです。
中古物件は、新築よりも格段に少ない予算で住宅購入できるチャンスです。
「見えない場所」を気にする姿勢で物件探しをすることを大前提にしましょう。
私の母親には祖父から譲り受けた不動産があります。
正確にいうと母とその姉妹のですが。
一応、今のところ名義人は母みたいらしいですが、この先どうなるかはわからないらしいです。
年に数回、姉妹で会う時の為だけに所有しているのですが、維持費やら水道、光熱費の基本料金やら、その他諸々に発生する費用のことを考えると、何とも勿体ないとしか言いようがありません。
早く処分すればいいのに、と母に言いますと必ず、これはお父ちゃんが私らに残してくれた家だから勿体なくて売れない、といつも決まったセリフが返ってきます。
一体どっちが勿体ないのか。
戦前前から建っていた古い家で、とっくに老朽化も始まっているっていうのに。
この前は、もう元気でない父を、屋根の修繕の為にこき使ったらしいです。
これからも、事あるごとにこき使われる父を想像したら可哀想でなりません。
母親が名義人のうちに何とか家を処分出来ないものかと思っているところです。
私も不動産の事に関しては無知ですから、早く不動産売買に関する知識を身につけて、母に売却を迫ろうと思っています。
そんなに損のない話なら、しっかり、ちゃっかり者の母ならすぐにでも食いついてくるかもしれません。
上手く説得出来るように、少しずつ勉強して知識を入れていきたいです。
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