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9月

所有する不動産の価値を知りたければ査定をしてもらう必要がありますが、不動産鑑定士に依頼すれば高額な鑑定費用が発生します。
しかし不動産売買の仲介を前提に不動産業者に依頼すれば無料で引き受けてくれるので不動産鑑定士に依頼する必要はないですよと紹介されているブログやホームページがあります。
しかし不動産業者が正しい査定をしてもらうとは限りません。
売買することを前提としていますので売却しやすいよう査定額を低めに見積もることはよくある話です。
複数の不動産業者に依頼しても同じです。
不動産売買で損をしない方法は、まず第一に不動産の適正価格を正確に知ることですのでここはケチらず不動産鑑定士に鑑定を依頼するのがよろしいでしょう。
確かに売却に際しては不動産鑑定士による鑑定額ではなく、実際に売買する際の相場の方が重要かもしれませんが、その場合でも両方の鑑定額を知っておくことが損をしないコツです。
不動産業者の査定額を鵜呑みにせず、適正価格を知ることから始めましょう。
住み替えを目的に不動産を売却する場合は先に売却してから次の住居を確保する方が損がありません。
売却する前に購入してしまうとローンが二重になってしまいますし、もしもローンを完済していたとしても売却代金を購入に充てるほうがローンの返済額は少なくて済みます。
ローンの返済額が多くなると金利も多くなるわけで、順序を間違えると損をしてしまいます。
昨年、家を建てました。
その際にそれまで住んでいたマンションを売却しています。
マンション購入時が、3200万円。
売却時が、3080万円。
差額120万円といったところでしょうか。
その他諸費用がありますので、250万円くらいと見込みます。
3年住んだので250万÷12=20.8万円まあ3LDKで賃貸したと思えばそんな感じでしょう。
なので、不動産売買で損をしない方法を取れたと思います。
売る際買う際には、今後もし手放すときには・・といったシミュレーションをしておくことが大事だと思います。
もともとは長く住むつもりでいたのですが、諸般の事情から坂の上のマンションでは不都合が生じたため売ることにしました。
それでも買う際には、角部屋であること建築メーカーが評判の良いところであることなどを考慮したつもりです。
売るときには、仲介業者からは値段を下げろ下げろといわれていて、3000万をきるところまで言われていました。
でも、業者を変えてからは特にそんなことは言われなかったので、結局希望通り(といっても希望範囲での最低金額ですが)で売ることが出来ました。
仲介業者さんは良く選んだ方がよいし、気に入らなければ変更するのもありだと思います。
一度下げた値は上げられないので、散々値切られた後に業者を変更するよりは、早め早めに手を打ったほうがよいと思います。

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